子宮体ガンのステージ(病期)
子宮体ガンの検診は、子宮頸ガンのそれと比べても、かなり細かくみるのだということに驚いた方もいたのではないでしょうか?
子宮体ガン検診で注意したいのは、子宮ガン検診といった場合、子宮頸ガンしか診断しないというケースも少なくないという点です。かつて子宮頸ガンの発症率がだんぜん高かった故の名残もあるかもしれません。ですから、自分でも知識を身につけ、自身の体の変化に常に敏感になっておく必要が
ありそうです。そして、少しでも違和感を感じたら、臆することなく受診しましょう。早期j発見なら、妊娠の可能性を保ちながらも、完治を目ざすことができるのですから。
スポンサードリンク
子宮頸ガンや他のと比較しても、治療計画の元になるデーターの見方が異様な感じがします。子宮体ガン検診のための摘出手術後、さらにガンが広がっていないかどうかを診断するようです。生存率も早期発見による病期のほうが、当然高いことになります。
- 0期 子宮内膜に、他の細胞にはない特異な形の細胞が確認できる。
- 1期 ガンが子宮体部にのみ留まり、子宮頸部などへの転移は確認できない。生存率;約90%
- 1a期 子宮内膜にのみ確認できる。生存率;95%
- 1b期 子宮筋層への浸潤は全体の1/2以内。約94%
- 1c期 子宮筋層への浸潤が1/2超える。86%
- Ⅱ期 ガンが子宮頸部まで転移している。88.5%
- Ⅱa期 転移は粘膜内に留まっている 約90%
- Ⅱb期 粘膜の外へ転移が広く拡大している。86%
- Ⅲ期 ガンは、骨盤内または大動脈周辺のリンパ節に留まっている。約70%
- Ⅲa期 子宮外膜、卵管、卵巣、骨盤の腹膜、腹心のいずれかには転移が確認できる。79%
- Ⅲb期 膣壁に転移。 56%
- Ⅲc期 骨盤や大動脈周辺に加え、靱帯にまで転移が拡大している。54%
- Ⅳ期 ガンが骨盤を超えたもの。特に膀胱、腸内腔。16%
- Ⅳa 期 ガンが膀胱や腸に転移がある
- Ⅳb期 ガンが広範囲に確認できる。
再発
スポンサードリンク
タグ
2009年7月 7日|
Powered by
Movable Type 4.25