子宮肉腫のステージ(病期)
子宮肉腫が、どこまで拡大しているかによって、その後の治療計画が違って来ます。一人一人の症状に合わせて、きめ細かい医療行為が行われて行きます。ですから、病期(ステージ)は、受診者には直接的には無縁なのですが、自分の体について、きちんと知るということは、その後の治療により前向きに臨むにあたって、けっして無駄にはらないはずです。
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- Ⅰ期 子宮肉腫は、子宮内部に留まっており、子宮頸部には確認できない。
- 子宮全摘術+両側付属器(卵巣・卵管など)切除術+リンパ郭清
- 子宮全摘術+両側付属器切除術+リンパ郭清と術後骨盤内に放射線療法
- Ⅱ期 子宮頸部に肉腫が確認できる。
- 子宮全摘術+両側付属器切除術+リンパ郭清
- 子宮全摘術+両側付属器切除術+リンパ郭清と術後骨盤内に放射線療法
- Ⅲ期 骨盤内に肉腫が確認できる。
- 子宮全摘術+両側付属器切除術+リンパ郭清を行い、可能な限り肉腫を切除
- 子宮全摘術+両側付属器切除術+リンパ郭清を行い、可能な限り肉腫を切除し、術後骨盤内に放射線療法、または化学療法
- Ⅳ期 骨盤を超えて、広範囲に転移。
- 化学療法
(一部国立がんセンターから抜粋)
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2009年7月10日|
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