医療保険見直しをする場合のポイント その5
保険について、あれこれと述べてきましたが、保険、それも生命保険というものについて、おおよそのあらましが見えてきたことと思います。
保険とは、万が一の時にお金に困らないようにするためのツールです。ですから、いたずらに怖がってむやみやたらに加入すればいいというものではありません。
プロ達がいうように、不安材料を数えて不安の数だけ加入していたら、生活はすぐにパンクしてしまいます。
まず自分たちのライフスタイルに併せて、本当に必要な保険だけを見極めていくことが大事になってきます。
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わたしが保険への加入を考えた時に着目したのは、もしも病気になって職が中断してしまったとき、入院中の家族の生活費と高額な医療費が家計に与える影響、さらに自分が死んだ後の家族の生活費でした。
夫にはそううつ病と糖尿病があって、有一の収入は障害者年金ではいってくるわずかな年金だけ。
なので、いざというときには給付がおりる医療保険の終身型終身払いの保険と終身の死亡保障の2つだけでした。貯蓄もありません。
今のこの不況がいつ終わってくれるのか心許ないし、将来に備えて貯蓄できるものが良いと考えました。
おそらく、保険の加入を考えている人は、皆さん同じ思いなのではと思いますが、いかがでしょう。
公的保険ですが、どういうところでどの程度保障してくれるのでしょうか?
なるべく無駄なく最低限の保険料で、しかも一生手厚い保障が続くものを選ぶためにも、国の保障を無視するわけにもいきません。
それについては、興味深い資料を見つけましたので参考にしてください。
「生命保険の見直し」というサイトで、口コミランキングを掲載していました。
このサイトの中程に、国が設けている遺族への保障内容が載っていますね。
これはすべて、大黒柱である夫が死亡した後で、妻や子などの扶養家族に支給される給付金です。
思った以上に高額でしょう?
老後80歳までにかかる出費の多さもさることながら、国からもらえる給付金も、けっしてばかにできないのです。
これらの給付金は、きちんと毎年国保の保険料を滞納せずに納めている人へのいわば国からのご褒美と思ってください。
ただ、注意点は、国は妻や子への保障は厚いのですが、逆に妻が亡くなった後の夫への保障がないということです。
おそらく今ほど共働きが一般的でなかった時代の保障内容を維持しているのかな?とも思えますね。
でも、実は大事な家事の担い手である妻が亡くなってからの生活の方が、いろいろ大変なのですけれどね。
現代は、女性特有の病気を手厚く保障する女性専科の保険も多く出回るようになりました。
自分の場合は、90歳くらいまでの間に、どれくらいのお金が必要になってくるかを計算してみてください。
そうすることによって、いくらの掛け金のタイプに加入したら良いかというあらましが、だいぶ見えてくるでしょう。
計算が難しいと言う人は、ファイナンシャルプランナーに相談すれば、無料で見積もりを作成してくれますよ。
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2009年7月20日|
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