医療保険の見直し
一連の記事を読んで、国としても保険の重要性を痛感し、医療保障を遺族、勤労・未就労者本人それぞれの社会的立場や生活水準など、実態に即した医療保障サービスを設置してくれているようではありますが、その範囲は必要な部位のほんの一部だけ、国の保障だだけでは心許ない、ということが見えてきたと思います。
やはり、民間の、いわゆる私的保険の導入も考えた方が良さそうだということも、理解できましたよね。
実際、将来に不安を感じて、ほとんどの方が何らかの保険に加入していると思いますが、しかし実際のところ、現在加入している保険の内容や費用が、今の自分の生活水準から見て、妥当かどうか、もしかして過剰支払をしていないか、不安を感じることないですか?
特にこの時期、いろいろな保険会社から「見直し」をせまられ、新たに特約の追加、または保険の乗り換えをすべきかどうか、悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
そのへんについては、利用者側も勉強がある程度必要かもしれません。
そもそも「医療保険とはなんぞや?」と言う話しになりますが、一口にいえば、病気やけがをしたときの受診、治療にかかる自己負担をカバーするものが「医療保険」ということになります。
ですから、あまりあまる資産があって、将来的にも生活の不安がないという人には無縁のものです。現在、生活がきゅうきゅうで、将来への不安があるという、いわば中流の下階級の人のための社会保障だと思えばいいのです。
その医療保障には、国から保障される「国民健康保険」、勤労者のための「健康保険」に代表される公的保険と民間保険である私的保険の2種類に大きく分けることができるでしょう。
民間保険は、公的保険よりも月々の保険料が割高にはなりますが、限界がある国の保障を十分にカバーしてくれます。まず現在の自分の生活水準と照らし合わせて、内容を選別すればいいわけです。
特に入院や手術といった高度医療を受ける必要が出てきたときには、大変役にたつはずです。
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2009年7月18日|
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