医療保険見直しをする場合のポイント その3
具体的な生保の業者を選ぶ段階で、どの会社が今の自分にとって必要か、その選択をするのは、ある意味,費用計算をするよりも難しいかもしれませんね。
一番良いのは、めぼしい会社から資料請求をして比較してみるのが一番です。ただし、資料請求したら最後、ほぼ毎日保険会社からの電話攻めにあいます。
どの外交員も、当然自社のサービスが一番というのは当たり前。
かえって話しを聞いたことで頭が混乱してきた、と言う人も多いかもしれませんね。
そういうときは、まず保障内容を整理してみるといいかもしれません。
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ファイナンシャルプランナーから必ず聞かれることがいくつかあります。ということは、それが保険を決める際の
重要ポイントになるからです。
そのポイントを絞って比較していけば、割合簡単に利用会社を決められそうです。
おそらく、以下の3つを聞かれるはずです。
- 入院給付日額(入院後一日あたりの給付額)
- 保障開始日(入院給付の開始日)
- 1入院あたりの保障限度日数(1回の入院で保障される入院日数)
ちなみにわたしは、アリコジャパンを勧められ加入しましたが、入院給付日額は5000円でした。
ちょっと少ないようですが、差額ベッドでも予約しない限りは、おおよそこの程度の費用しかかからないようです。
他の保険を見ても、大半は一日5000円程度で基準をおいています。
コースによっては、3000円コースや1万円コースを設定している生保もあります。
子供がいて、扶養すべき家族が多いと言う場合は、世帯主なる自分が入院中の家族の生活費を考えて、1万円コースが向いているかもしれません。それ以外なら5000円で十分です。
また、保障額が上がれば当然、支払う保険料も上がるわけですから、我が家の家計状況を考えたら、やはり今の設定が妥当だとわかりますね。
では、保険開始日はどうなっているのでしょうか。
一般的には、入院5日後から保障されるタイプが多いです。ちなみに我が家では、日帰り入院(初日から保障)からの保障で設定されています。
現在は、4日以内の短期入院でも保障されるタイプが人気だそうです。
次に保障限度日数に着目してみましょう。
意外と入院させてくれないのですよね。たいてい3ヶ月程度(180日)で通院を促してくる病院が多いんです。
ベッド数の不足や病院側にかかってくるコストの関係でしょうか。
最近の厚生労働省からの公式発表を見ても、平均1ヶ月程度の入院数が多いのです。
だったら、そんなに欲張って入院限度日数を引き延ばしても意味がないということになりますね。
ちなみに最高に入院数が長いのは生活習慣病です。
私が「見直し本舗」さんにガンを意識した医療保障を依頼したのに、実際に出されたプランで「生活習慣病」の180日間プランを出された時には、内心「なんで?」と思ったのですが、こういうことだったんですね。初めて納得です。
こういうのも体験がないと知識がないので、現実に過剰払いしてしまっている人も多いかもしれません。
ある程度の勉強をした上で、ファイナンシャルプランナーに、はっきりこちらの希望を述べて、納得いかなければ何度も話し合いを繰り返しながら、無駄のない、本当に必要な保険だけを導入していくことは大事です。
このご時世だからこそ、消費者賢くならなければいけないということですかね。
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2009年7月19日|
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