保険加入の落とし穴
保険は、将来に向けての安心を半永久で保証してくれるものです。
ですから、資産があり、将来になんら不安がないという裕福な人にはあまり必要が無いかもしれません。
ただ、病気は金持ちも貧乏人もなく、誰にでも平等に襲ってきます。そう言う意味では、将来への不安がまったく無いという人の方がむしろまれかもしれませんね。
専門家の中には、なるべく保険に関わらないのが一番という人もいます。
ですから、保険加入を決めているにしても、最低限のものだけ用意するだけで十分でしょう。
そこにさらに覚えておいてほしいことがあるのです。実は、思いがけない落とし穴がそこにあったのです。
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脅すような表現をしてしまって、すいません。ですが、ここはぜひ覚えておいてほしいことがあるのです。それを知らなかったために、せっかく加入を予定していたのに加入できなかったなんてことも起こりうるかもしれないから。
というのは、加入申し込みをしてから適応されるまでの間に時間差があるのです。
特に医療保険がそうです。その時間差とは、始めに保険が適応できるかどうかという審査があります。その審査が通過してから適応が始って、保険料の引き落としが開始されるまでに、最低9ヶ月かかります。
もしも、その9ヶ月の間に病気になってしまったとか、書類に不備が見つかったとなると、適応開始はさらに先に延びます。当然、その間に何があったとしても、保険金は出ません。
また、保険に適応される最低条件は、あくまでも現在健康で、一切通院もしていないこととなります。
従って、病気にかかってから、あわてて加入を申し込んでも適応されませんので、医療保険加入は無理です。
さらに、保険適応対象外となる条件として、現在"糖尿病、もしくは、精神障害者"で通院し、投薬を受けている人というのがあります。当然、そういった人たちは保険は受けられません。
行商人も無理・・・など。
これは、ちょっと辛い現実ですね。糖尿病や精神障害者こそ医療保証が必要なのに。
私の主人は現在糖尿病、さらに精神障害(そううつ)を煩っていたために、夫婦型加入が無理だったため、せめてと思い、私自身のガン保険に加え、死亡保障を付加しました。
ただし、逃げ道があります。
現時、障害者施設に入所していることを条件に、糖尿病や精神障害の人も保険対象にしてくれるようです。
残念ながら、わたしの主人は施設には入所していないため、結局保証は受けられませんでした。
最後の手段として、障害手帳を交付してもらうことです。障害の級がつけば、障害の重さに応じて特約が受けられるようです。
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2009年6月12日|
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