子宮ガン検診のススメ
子宮ガンもまた、乳ガンと並んで、女性に多いガンとして知られています。しかも死亡率も圧倒的に多いのです。
子宮ガンには、頸ガンと体ガンの2種類があり、頸ガンの方は、おかげさまで50代の発症率は減少傾向にあるようですが、そのかわり、20代の若い女性に増加しているという、これもまた深刻な問題を引き起こしているようです。
大事な家事の担い手であるお母さんが亡くなってしまうのも困るけれど、親を差し置いて愛娘が先だってしまうというのも、なんとも受け入れがたい現実ですよね。
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子宮頸ガンは欧米で増加がずっと続いていたのが日本でも・・・と聞くと、近年の食生活の欧米化が関与?しているのかとも思いましたが、実は大きな要因は、一種のウイルスの感染から始まっているようです。
ヒトパピローマウイルス(HPV)というのがそれです。一般人にはあまり聞き慣れない名称ですね。このウイルスは、通常のウイルスのように、高齢者のような体力の弱っている人よりも、むしろ20代の性活動が元気いっぱいの若い世代に感染率が高まるという特徴があるようです。
こう聞いて思い出すのは、エイズ(HIV)ですよね。一時期我が国で猛威をふるい、震撼とさせました。
あれから、性活動の見直しが全国で実施され、避妊薬などが公然と学校教育関連で配布されるなどの処置が取られたことなども記憶に新しいですよね。
フリーセックスは、子宮ガンをも誘発してしまうというということです。
だからといって、"節操をまもりなさい"とお説教がましいことを言いたいのではないのです。
発生要因がウイルスということは、もはや自力で回避というのは不可能に近いので、検診でしか発見のしようがありません。、
ところが、現在の検診受診者の割合は、全国で過去1年で15%足らずというのですから、心配ですよね。
さらに子宮体ガンの発見もまた遅れています。発生部位が子宮屋内という問題もあるでしょう。
これは、体の異変で察知するしかありません。もしも見当違いな時期に出血、おりもの、下腹部の痛みがあったという場合は、たとえちょっとの例であっても、受診をオススメします。
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2009年7月15日|
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