画像診断センター(PETーCT)による検診
最近、電車内の広告で、「Petでガンの早期発見を!!」といったたぐいのものを見たことありますか?
Petって?画像って?
なにやら新しい検診法が開発されたようですね。
日本の医学の進歩は、世界1だとは、よく聞きますが、それにしては、乳ガン検診や子宮ガン検診の受診者が少なすぎ?それとも、こんなもんなのか??
いずれにせよ、ガンの早期発見、早期治療にむけて、また新たな道が開かれたようです。
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そもそもPetとは?
まずここから入っていくのが筋というものでしょう。
2004年に自治体立総合病院としては全国初のPet画像診断センターが、東京都国保旭中央総合病院に設立されました。
Petとは"Positron Emission Tomography"の略です。核医学検査の一つだそうです。まぁ、この辺の専門用語を使われても、ずぶのど素人には何のことやら・・・。
簡単に言えば、ガンはブドウ糖とくっつきやすい性質があるので、その性質を利用して、今までにないほどの解像度、定量性、感度に優れた、より鮮明な患部の画像を撮影することができるというもののようです。
これによって、今まで以上に精密で正確な病巣の診断ができるようになります。
さらに、通常のCT,X腺らと組み合わせて利用することで、より有効な診断ができるようになります。
平成14年に保険適応になっていることから、従来の高額医療のように、検査だけで数百万円、なんてことにはなりにくいようですから、少なくとも、検査自体が、単に金持ちだけの特権というのでなく、広く庶民が利用しやすい検査として、今後ますます期待がもてるのではないでしょうか。
婦人病でも、子宮ガンと卵巣ガンが検査対象に入っているようです。
検査を受けられる拠点ですが、ネットで調べても、近畿、関東、北海道、中部などの一部の病院しかヒットしませんでした。
この器具が、全国に多数普及してくれるようになるまでは、克服しなければならない問題がいくつかあるようですね。
いづれにせよ、医学がどんどん進歩していってくれることは喜ばしいことに違いありません。
後は、一人一人が早期発見に真剣に取り組むだけようですね。
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2009年7月17日|
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